毎年恒例
1月の紅茶の会はガレット・デロワで盛り上がります。
フェーブ代わりの1粒アーモンドは誰のもとへ行くか、
1年の運試しで、配る私もごちゃ混ぜにしてから配ります。
去年はパリでお正月を過ごしたので、たくさんビエノワズリーを回っては、
ガレットデロワをゲットしていました。
模様もお店によって、いろんな模様が刻まれていて、
大きさも10㎝くらいの1人前から、50㎝くらいの20人前位のものまであり、
積み重なってディスプレイされパン売り場のほとんどを占めていました。
新年には欠かせないもののようです。
ちなみに去年は私が女王になりました。
パリから日本に運んだのでパイがボロボロなのはご愛嬌。